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Posted by よもも
 
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脱走のこと。
約4年前、私は実家の庭から“もも”を脱走させてしまいました。
当時はまだ私が飼い主という登録ではなく、迷い犬を保護している者という
立場の時でした。

20110903-4.jpg

(保護当時のももに笑顔はまったくありませんでした。ぶかぶかの黄色の古い首輪をしていました。)

知らない環境で不安だったもも。
共働きで日中誰もいないお家でさぞかし寂しい思いをさせているだろうと
休みの日はなるべく一緒にいるようにしました。

実家には歩いて行ける距離なのでよく“もも”も一緒に連れて出かけてました。
そんなある日、たまには鎖をフリーにして庭で遊ばせてあげようと思いました。
実家の庭はフェンスで囲まれているので安全だとばかり思っていた私。
今まで飼っていた犬たちも、脱走する子は1匹もいなかった事から
安全の認識は過剰だったと思います。


20110902-2.jpg

12センチ程のピッチのフェンス。お隣の庭は80センチほど下にあります。

気付いたらそこにはもう“もも”の姿はありませんでした。
すぐに探しに行きましたが、気配はまったく無し。
歩いている人にも聞いて回りましたが、目撃情報もまったくありませんでした。

すぐに保健所にも連絡しました。
保護している犬を脱走させてしまったと。
柴風の小柄な女の子。赤い首輪を付けています。
と特徴を伝えました。

毎日、探しても、探しても“もも”は見つからず
大雨の日もあり途方に暮れました。
しかし、それから4日後、“もも”らしき犬が保護されたと保健所から連絡がありました。
仕事をすっぽかし(←ごめんなさいm(_ _)m)急いで確認に行きました。

そこで見た、小さなケージに入れられ不安そうにしているワンコは
間違いなく“もも”でした。そして私の顔を見てワンワンと元気よく鳴いたのです。
この時、私は家族の了解を得てはいませんでしたが、うちの子にすると決めました。
そして登録の手続きをしたのです。

驚いたのは保護された場所。
10キロ程離れた場所、しかも国道1号線を横切らないと絶対行けない所で
怪我もなく無事に保護されたのは運が良かったとしか言いようがありません。


私たちは新しく犬や猫を迎える時、以前にいた子たちと同じ感覚で見てしまう事があります。
前の子はこうだったからとか、前の子は大丈夫だったからとか。
でも、それはまったく違っていて、その子にはその子の対応が必要です。

この“もも”の脱走の件では、私自身も深く反省しました。

20110903-2.jpg

今こうして一緒に遊べることも


20110903-3.jpg

笑顔が見られるようになったのも、あの時“もも”が元気で帰ってきてくれたからです。
2度と怖い思いをさせないように、しっかり守っていかなくちゃ。
大切な家族ですから。


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written by momotan
Posted by よもも
comment:2   trackback:0
[よもも一家
comment
いい話しですね
ももちゃんが愛おしく感じられます

見る視点を変えると、いろんなことが見えてきます
ももちゃんも、ももたんも、たくさんのラッキーに囲まれているんですね
2011/09/08 01:23 | URL | edit posted by そらまめ
そらまめ様

行方不明になる前に2~3週間一緒にいたので、保健所の方からは
もしかしたら自分で戻ってくるかもしれませんのでとも言われていました。

でも…全然違う方向にいました(´・ω・`)

それでも私の顔を見て喜んでくれたので、覚えていてくれたんだと嬉しかったです。

犬神様もいるんだなって思いました(⌒∇⌒)



2011/09/08 15:34 | URL | edit posted by ももたん
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